【2018年】アマゾンプライムで大人が観るべきアニメ。最新作〜名作まで【随時更新】




突然ですが、アラフォー以上の方、アニメ、観てますか?

え?観てない?

 

それは勿体無い!

 

かく言う私は、子供の頃、超アニメっ子だったのですが、あの忌まわしき『宮崎事件』から、パタリとアニメから足を洗ってしまい、若干寂しい思いをしていました。

今では考えられないと思いますが、当時はアニメ観てるってだけで、変態扱いされるような時代。

意志の弱かった私は、周りの目を気にするあまり、大好きだったアニメを捨ててしまったのです…ああ、南無。

 

さて、時代は変わり、アニメの社会的地位は向上したにもかかわらず、普段ほとんどTVも観ない生活スタイルが長期間続き、今さら観るのもねぇ。。。などと躊躇していた私でしたが、

Amazonプライムビデオ

という、神配信のおかげで、どっぷり、たっぷり、アニメ鑑賞できるようになり、もう嬉しい限りなのです。

 

前置きが長くなりましたが、今回は、アマゾンプライムで観れる作品に絞って大人が観て面白いと思う作品を紹介していきます!

なお、この記事は、随時更新を予定しています。

昭和元禄落語心中


昭和元禄落語心中

刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく・・・。

もう、ケチのつけようがない名作。

落語は落語家にやらせたほうがいいんじゃないか?などという心配をよそに、実力ある声優陣の素晴らしい演技に引き込まれました。

音楽もカッコイイ!『みよ吉』演じる、林原めぐみのオープニングはゾクゾクと鳥肌が立つくらい!

2シーズンあり、きちんと綺麗にまとまっていて、見終わった後は思わず『ありがとう!』と言いたくなります。

大人がみるべきアニメ。絶対おすすめ!

舟を編む


舟を編む

「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね・・・」口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに……。「人をつなぐ – 言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。

辞書づくりのお話でとっても地味なんですが、『言葉』の大切さをあらためて考えさせられました。

低刺激だけど、繊細で美しいストーリーは、昨今の作品とは一線を画する印象なので、アニメに興味がない人にもおすすめしたい。

逆に、バトルやドタバタのエンタメ系を欲してる方には、全くおすすめできません。

これは、穏やかな気分に浸るための作品です。

彼氏彼女の事情


彼氏彼女の事情

宮沢雪野は、優等生を演じずにはいられない超・見栄っぱり。その本性を、完璧な優等生・有馬総一郎に知られてしまう雪野。しかし、それをきっかけに、二人は互いに惹かれていく…。

『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名人となった、庵野監督が手掛けたTVシリーズ。

最初っから笑い満載で、このまま最後まで行くのかと思いきや、後半につれ登場人物たちの心の闇が描かれていき、なかなか見ごたえある作品です。

古い作品ですが、アニメーションとして実験的とも言える映像が光ります。

ハマると暫くは、脳内から『パッパヤッパ〜♪』が消えません(笑)

刻刻


刻刻

永遠の6時59分… 佑河家に代々伝わる止界術。 止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…

2018年1月から放送されている最新作で、アマゾンプライムで独占配信されています。(3月現在)

テレビを全く見ない身としては、こうして好きな時間にアマゾンで見れるのは本当にありがたい。

原作は読んでいませんが、世界観や細かい描写もよく練られていて、今後の展開がとても楽しみです。

あと、OPが凄くカッコイイんですが、Daft PunkのTechnologicって曲がどうしても被っちゃうなぁ(^^;

魔法使いの嫁


魔法使いの嫁

羽鳥チセは15歳の少女。彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。悠久の時を生きる魔法使いの暮しの中で、チセは大切な何かを少しずつ取り戻していく…。これは、世界の美しさを識る為の物語。

こちらも2018年オンエアの作品で、1月から2クール目が配信されています。

とにかく映像が美しくて、ファンタジー好きには堪らない作品です。

ちょっと暗い作品なので、好みは別れるかもしれませんが、個人的には、この『羽鳥チセ』という少女に、肩入れしたくなるほど引き込まれます。私なんか、毎回、泣いてます(苦笑)

ダークファンタジーでちょっとグロいシーンもありますが、テーマが深いので、ぜひ8話までは観て欲しい。

そして後半にいくにつれ、チセがどうやって過去の傷を癒やし、前に進んでいくのか、が見どころになります。

ハクメイとミコチ


ハクメイとミコチ

ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。 木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり…… 身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。 そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。

日常生活に疲れ、やる気がまったく湧いてこない…

というときに、癒やされること間違いない良作アニメです。不思議と元気が出ます。

ハクメイとミコチの衣食住が本当に素敵で、見終わると、突然、片付けしたり、料理したくなったりする。

ああ、私ってなんて単純(笑)

人を支えるエネルギー源は、こうした何気ない日常を大切に、丁寧に生きるところにあるんじゃないかな、と思わずにはいられないです。

ボールルームへようこそ


ボールルームへようこそ

何をすればよいか分からない平凡な中学生・富士田多々良は ある出来事をきっかけに社交ダンスの魅力に引き込まれていく。 「何か一つでいい、好きだと言えるものがあれば」今の自分から変わるため、多々良は社交ダンスの世界へ飛び込む。 多々良の成長を圧倒的な「熱量」で描く、 唯一無二の「青春」ダンスアニメ、ここに開演!!

コテコテのスポーツアニメです。

この作品は、内気な主人公『多々良』が社交ダンスなんていう、ものすごーく人に見られるスポーツを選んだという点がおもしろい。

『私を見て見て!』という性格じゃないからこそ、ダンスに熱中していく様子が、とても純粋で、より輝いて見える気がした。

というのも、スーザン・ケインの『内向型人間のすごい力』という本の中に『内向型の人は、高く評価している事物のためなら外交的に振る舞える』という一節があったのですが、

『多々良』を見ていると、「ああ、こういうことか」と妙に納得してしまうのです。

でも、この作品で、『多々良』以外にも、より内向性が強いキャラがでてくるし、もちろんガチの『オレを見よ!』的な、外向型キャラも登場するので、注目して欲しいです。

 

・・・と、つい、いろいろ御託を並べちゃいましたが、純粋にスポーツアニメとして楽しめますので、どうぞ無心になって観てみてください!

ブラックジャック<OVA>


ブラックジャック<OVA>

手塚治虫の原作マンガをモチーフにしながら、ひと味違った作画と演出で原作よりも大人向けの内容に生まれ変わったオリジナル・ビデオ・アニメーションシリーズ。監督に出崎統、キャラクターデザイン杉野昭夫のコンビで全10話まで製作され、2011年出崎統の遺作となる、カルテ11、カルテ12が製作された。

ブラックジャックのOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)で、大人向けの内容になっています。

途中まで、まさか、このブラックジャック、『007』のジェームズ・ボンドばりのスケ◯マシ野郎か?と心配になったが、彼は最後まで紳士でホッとしました(笑)

評価は別れると思いますが、原作とは違う“BJ”を楽める作品です。

BLACK LAGOON/ BLACK LAGOON The Second Barrage


BLACK LAGOON / BLACK LAGOON The Second Barrage

商社マンの岡島緑郎は東南アジアへ出張中に海賊まがいの運び屋「ラグーン商会」に誘拐された。しかし、自分の会社に見捨てられた岡島は“ロック”として「ラグーン商会」の一員となる。13話以降は第2シリーズ「The Second Barrage」

銃撃戦、暴力、卑語が頻繁に飛び交う、クライムアクション作品です。

平和な日本で生まれ育った主人公“ロック”と、無法地帯で生まれ育った“レヴィ”の価値観が違うのは当たり前として、でも、だから何が幸せ?って呼べるかは、誰にも判断できない。

酷いスラングの連続なのに、嫌な気分にはまったくならず、笑って観ていられたのは不思議な感覚でした。

正直、ここまでやるか?と言いたくなるシーンもあり、逆にそれが新鮮で面白く、最後までイッキ見。

特に13〜15話は、酷いけど凄い。

魔法少女まどか☆マギカ


魔法少女まどか☆マギカ

大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。市立見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――

放映当時から、かなりの評判だったことは知ってはいたのですが、

どうもこの絵柄やタイトルから、子供向けアニメの先入観が拭えず、ずっとスルーしてました。

…いやはや、どうも、すみませんでした!

これは、大人が観ても充分楽しめる、深い作品です。

特に終わり方が最高で、陳腐なハッピーエンドにさせないところが憎い。

考えさせられる、素晴らしい最終回でした。傑作だと思う。

クズの本懐


クズの本懐

報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。 大事な人を傷つけ、傷つきながらも求めてしまう人のぬくもり。 これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー

恋愛感情に於ける黒い部分を、まったく美化せず晒してくれるところが、非常に現実的で、ぜーんぜんキラキラしてなくて良いです。

恋愛はエゴから派生しているので、クズな面があって当然。

そこんところを受け入れて乗り越えるために、人は恋を体験するんじゃなかろーかと思うので、エゴの部分がまだ自分の中で不明瞭だと、絶対、気分が悪くなる作品だと思います。

個人的には、この作品を観て、誰かに自分を満たしてもらおうなんて幻想なんだな、と薄っすら気付いている状態から、ハッキリと自覚するまでに至りました。

あ、でも、かなりアダルト色が濃いので、苦手な方はスルーしてね!

サムライチャンプルー


サムライチャンプルー

『カウボーイ・ビバップ』の渡辺信一郎が監督した新感覚サムライアニメ。 時は江戸時代。ガラの悪いチンピラのような男・ムゲン、剣の達人・ジン、「ひまわりの匂いのする侍」を探してバイトを転々とする少女・フウの3人が偶然出会った。性格のバラバラな3人は成り行きから一緒に旅をすることになり……!!

なに?このセンス!? ヒップホップ時代劇? かっこよすぎです!

チャンバラアクション、シリアス、ハートウォーミング、もうバカバカしすぎて笑うしかない、などなど、お話ごとにテンポよくサクサク進んで、気持ちいい。

このごちゃまぜ感が、新鮮な面白さを生み、いい味を醸し出している。

『まさしくチャンプルーだ!』 と、納得する作品です。

プラネテス


プラネテス

2075年。サラリーマンである職業宇宙飛行士のハチマキ(星野八郎太)は宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている。自分の宇宙船を手に入れるため、彼は同僚たちとデブリを回収する日々。地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか…。

これは、未来のお話なんですが、内容は、すっごく現代的。

会社組織に於ける、上下関係、出世、家族、お金の悩み、生命保険がなんちゃらってとこまで、まさに現代の価値観そのままなのに、舞台が宇宙で未来。

最初のうちは観てて、めっちゃ違和感がありました。

2075年なんて、シンギュラリティがとっくに現実化してて、こんな古い価値観なんて残ってないだろーに、などとツッコミたくて仕方なかったんですが、

途中から、いや、そうじゃない。これはこれでアリなんだな、と思うようになりました。

うまく言えないんですが、今の価値観が、未来の舞台で繰り広げられているっていうのも、私達の選択のひとつなんだと思うんですよね。

個人的には、新しい価値観の世界を体験したいという願望が、今までの古い価値観を否定する理由にはならないのだと改めて思って、観終わった後は、とても清々しく、温かい感情に包まれました。

アマゾンプライムビデオの利点

正直、アニメをもっとガッツリ楽しみたいのなら、プライムより他の配信サービスを利用したほうがいいとは思います。

ですが、それでもプライム推しなのは、年間3,900円、月額にすれば、たったの325円という激安にもかかわらず、

アマゾンプライムの他のサービスである、「お急ぎ便日時指定無料」やプライムミュージックという音楽聴き放題サービス、更には、食品・日用品の宅配サービス「Amazonパントリー」、そして、「Kindle本毎月1冊無料」や、読み放題の「Prime Reading」、無制限のフォトストレージ「プライムフォト」などなど、盛りだくさんあるサービスの一つにすぎない、というところなのです。

 

・・・ヤバイよなぁ。アマゾンさん、マジでヤバい。

 

私は、2010年頃にプライム会員になって以来、どっぷりこのサービスのお世話になっている身ですが、こんな動画配信サービスは当時は無かった(はず)です。

当初は、お急ぎ便配達無料だけでもじゅうぶん月額325円の元は回収していたのですが、今ではそれを更に上回る恩恵を受けています。

 

あと、なんといっても、このプライムビデオの素晴らしいところは、最高25本のダウンロードができる点。

つまり、wifi環境下でダウンロードしておけば、通信料を一切気にすることなく、好きな時間に動画が楽しめるんですねー。私は、この機能のおかげで、海外旅行のフライト中は大変助かりました。

無料体験も1ヶ月あるので、ぜひお試しいただきたい。

もちろん、アニメだけじゃなく、映画、海外ドラマ、そして、アマゾンオリジナル番組もありますので、総合的にみても一番オトクな配信サービスだと思います。

ただ、ラインナップは随時変更されるので、自分が観たいと思った作品があれば、早めにチェックしておいたほうがいいです。

 

 

というわけで、ちょっと暇な時間ができたときに、気軽にアニメを楽しめる環境が整いますので、ぜひプライムビデオを有効利用してみてください!

では!