ミニマリストを目指すなら一台で二役こなすモノを買いたい




どうも、Kecoです。

先日、愛用のコーヒーサーバーが割れてしまって、買い替えを余儀なくされました。

しかし、普段から、できるだけ多くのモノを持たない暮らしを目指しているので、買い物はいつも慎重です。折角の機会なので、他のモノで代用できないかいろいろ考えてみました。

・・・が、結論から先にいうと、シンプルライフを目指すなら、今まで使っていた『ハリオのコーヒーサーバー』が一番いい、ということになり、結局同じものを購入することになったので、その考察の過程を書いていこうと思います。

一杯分ならカップに直接淹れればいい?

まず、思ったのが、普段からマグカップにそのままドリップすることが多かったので、そもそもサーバーなんて無くてもなんとかなるんじゃないか?ということ。

しかし、今の時期、カップに淹れたコーヒーはほんの数分で、すっかり冷めてしまう。

いや、下手すると冷めるを通り越してアイスコーヒーにまで変化してしまい、いつも悲しい思いをしていた。

特にデスクワーク中、ふっと一息つきたいときに、温かいコーヒーのつもりでゴクリと飲んだものが、キンキンに冷えたアイスコーヒーだったとなると、もうその時点でテンションだだ下がりである。

これは、作業効率から考えても非常によろしくない。

 

実はコーヒーサーバーが割れるちょっと前から、保温タンブラーを買おうかどうしようか迷っていたが、水筒があればことが足りるので、保留にしていた。

私の持っている水筒の容量は500mlなので、マグカップ2杯分は余裕で入る。作業は長丁場になることが多いので、数杯分入る水筒はありがたい。

でも、さすがにコーヒーを淹れるのに、水筒に直接ドリッパーを置いて…とはいかない。口径が小さい上に細長いので不安定すぎるからだ。

そう考えると、やっぱり、数杯分まとめて受けてくれるモノが無いと、何かと不便だ。

保温ポットに直接淹れればいい?

水筒は無理だけど、保温ポットなら安定感あるし、直接ドリッパーを置いても問題なさそう。

ただ、ネックになるのが、お湯の量が測れないこと。

コーヒーサーバーは、目盛りがあるから問題ないけど、保温ポットだと予めお湯を計量してから淹れることになりそうな気配。

う〜む。毎回これでは、効率が悪すぎる。

うちの保温ポットの容量は1リットル。常に満タンに淹れることを想定して、はなから1リットル分のお湯と豆の重さを量ればいいのか?

いやいや、お茶ならともかく、コーヒーを1リットルも飲んだら体壊す(苦笑)

じゃあ、500mlのお水を量ってから、それを沸かして淹れればいい?

いやいやいや、、、だからーーー、面倒だってば!

じゃあ、じゃあ、電気ケトル買うってのはどうか?これなら、大体のお湯の量は量れそうだ。

いや、電気ケトルから直接コーヒーをドリップするのは難しい。結局ドリップケトルに移し替えることになるから、これも面倒だ。

そもそも、またモノ増やしてどーすんの?本末転倒じゃない?

保温ポットじゃなくて、普通のティーポットなら?

ティーポットに直接ドリップするのはどうだろう?

いや、その前に、元々うちにはティーポットがない。

じゃあ、いっその事、コーヒーサーバーやめて、ティーポット買うか?

どうせ買うなら、京都のイノダコーヒーのどびんがいい。これ、かわいくて前々から欲しいって思ってたんだよね〜。

 

でも、正直言って、こういう形状のものって、洗いにくい。

特に注ぎ口の部分(なんて説明すればいいのか?象さんの鼻みたいな部分)が洗いにくいから、今までずっと二の足を踏んでいたんだよね。

 

その点、コーヒーサーバーは形がシンプルで、洗いやすい。

やっぱり、コーヒーサーバー買ったほうがいいかも。

でも、イノダコーヒーのどびんなら、お茶も淹れれそうだな〜。

 

。。。と、ここまできて、やっと重大なことに気付いた。

 

私はいつも、お茶を淹れるとき、コーヒーサーバーを使ってたってことに。

 

一台で二役こなすスグレモノ

今回買ったコーヒーサーバーは、割れてしまったものと同じハリオの1リットルタイプにしたんだけど、商品名をよく見ると、『コーヒー&ティーサーバー』と書いてある。

今まで、まったく気にもしてなかったんだが、商品名に『コーヒーサーバー』としか書かれていないものは、蓋の部分が網状になってない、または蓋そのものがないタイプもある。

たしかに、あの網状の部分があることで、茶こしなしでもお茶が注げる。

だから、『コーヒーティーサーバー』

茶こしができるように、ちゃんと考えて作られてたんだなぁ。知らんかった。。。

ひとつでふたつの機能が果たせるって、すごくミニマリスト的商品じゃないか!

お茶も淹れたいなら『コーヒー&ティーサーバー』

急須やティーポットって、かわいいデザインがいっぱいあるし、なんとなく『素敵なティータイム感♪』を満喫できて、いいなぁとは思うんだけど、実用性から考えると、どうしてもこの、『コーヒー&ティーサーバー』の方に軍配が上がる。

加えて、お茶の色が確認できる点もいい。

透明のガラス製ティーポットなんてのも、おしゃれで素敵だけど、どうしても必要なモノか?ってなると、そんなことはない。わざわざ買わなくても、この『コーヒー&ティーサーバー』が一台あれば充分、お茶の色を思う存分眺めることができる。

そして、1,000ml の大容量タイプにしたのは、お茶を作ったあと水筒や保温ポットに移し替えるときのことを考えると、当然、たっぷり作れるほうが便利だと思ったからだ。大は小を兼ねる。

 

ただ、ちょっと残念なのは、茶こし部分が荒いので、細かい茶葉だとどうしても出てきてしまう、というところ。

コーヒーより、お茶を淹れる機会が多いのなら、こっちのほうがいいかもしれない。

これだと、茶こし部分がメッシュ状になっているので、まずカップに流れ出る心配はないと思う。

そして、商品名も、先にティー、、、&コーヒー、なのだった。。。

まとめ

もう一度、『ハリオ コーヒー&ティーサーバー1,000ml 』の利点をまとめると、

  1. 形状がシンプルで、口が大きいので、とても洗いやすい
  2. コーヒーはもちろん、お茶も淹れられる網状の蓋(茶こし)が便利
  3. コーヒーを淹れるとき、目盛りがあるから解りやすい
  4. たっぷり作れるので、保温ポットに移し替えて、いつでもお茶やコーヒーが飲める。
  5. 透明のガラス製なのでお茶の色が確認できる&楽しめる

 

あと、決め手になったのは、いちばん値段が安かったから。(ホントはそこか!笑)

シンプルライフ、ミニマリストの方に、ご参考になれば幸いです。