シンクには石鹸1個だけ。食器も布巾も手もこれで全部洗うシンプルさにハマっている。




どうも、石けん伝道師のKecoです。

食器洗いに石けんを使うようになってそろそろ3年くらい経ちます。

以前はシンクに食器用洗剤と手洗い用泡ボトルが置いてあり、地味に邪魔くさいなーと思いつつも両方とも必要なので致し方ないと、あまり深く考えることはなかったのですが、ある日、石けんの神様がご降臨され

『石けん一個にしなはれ』

と私の脳内掲示板に書き込みされたのをきっかけに『おお!その手があった!』と気づくことができたのです。

・・・と、まぁ多少?脚色しましたが(オイ!)・・・だいたいそんな感じである日閃いてWebで検索したら、石けんで食器洗いをされてる方は以外に多いのだということを知り、安心して実行に移しました。

どの石けんを使うか?

いろいろ調べると『食器洗い用の固形石けん』というモノがあることを知りました。

なかなか汚れ落ちも良く評判もいいみたいです。

しかし、この石けんはケイ酸塩が配合されており、脱脂力が強いため手荒れしやすいとこと。私の場合、ついでにこれで手も洗っちゃいたいというスーパーズボラーなため、却下。

結局、石鹸素地100%で無添加、いわゆる風呂用といわれる石けんで試すことにしました。とくにメーカーのこだわりはありません。とにかく石鹸素地100%であれば良いのです。

よく使うのは、この3種類。

どれもスーパーや薬局に売ってる手に入りやすいものです。洗い上がりの差は特に無いように思います。

石けん置きよりネットに入れたほうが使いやすい

最初、石けん置き(ソープトレイ?)に置いて使ってたのですが、石けんを掴むたびにツルツルすべって落っことし、その度にイラつくので精神衛生上よろしくないという理由で、ネットに入れて使用することにしました。

専用のネットも売られてますが、むかし粗品でもらった『三角コーナー用ネット』がうちに大量にあり、まったく使わないのでこちらを加工して利用しています。

 

これだと大きすぎるので、縦半分に切った後さらに幅と長さが短くなるよう切り、二枚を重ねて

ひもをゴムで結んで、出来上がり。

シンクの水栓に引っ掛け、準備OK。

油汚れもきれいに落ちる

石けんでの食器洗いの注意事項としてよく見るのが、

洗ったらその都度流水ですすがないといけない

ためすすぎはダメ

洗った食器はすすぐまで水がかからないようによけておく

というような内容ですが、私はフツーに洗った食器をシンクの中にどんどん重ねて置いて、最後にジャージャー流水ですすいでます。ためすすぎは、もともと洗い桶などは使わない派なのでやったことないですが、それ以外は特に液体洗剤で洗ってたときと手順は変えてません。でも問題なくキレイに洗えてます。

油汚れもきれいに落ちるし、グラスも曇ったりしないです。特別なコツ?・・・う〜ん、なんにもないよーな気がするんですが、これは私がズボラーだからでしょうか?

きれい好きな人から見たら、ちゃんと洗えてない!と烙印を押されてしまうのかしらん?

ただ、動物性の油脂(冷えると白く固まる系のやつ)がベットリついた食器や鍋はちょっと手ごわいです。

私はなるべく熱めのお湯でさっとゆすいで、2度洗い。だいたいこれでキレイになりますが、このとき手が熱い湯に耐えられないので、厚手のゴム手袋を着用します。それでも落としきれない場合は、重曹を振ってゴシゴシします。

ちなみに、スポンジではなくアクリルたわしを使ってます。アクリルたわしのみでキレイに落ちることも多いので、やたらめったら洗剤を使わなくてもいいわけです。

湯シャンや歯磨きにも通じるけど、何なんでしょうね?この洗剤信奉は?

唯一のデメリット

いいことばっかりのようですが、ひとつだけデメリットというか、しょーがないなーと思うことがあります。実は、石けんって溶けやすいんですよね・・・。水があんまり掛からないような工夫をしないと、すぐにちっちゃくなっちゃう。

対策としては、洗ってる最中はシンクの上にヒョイっと上げておくこと。。。くらいですね。

たぶん、使ったらその都度乾かしてしまうともっといいかもしれないですが、そこまでのマメさは私にはありませんので、ある程度溶けるのは仕方ないと諦めてます。

シンプルな石けんでシンプルな家事を

まぁ、兎にも角にもワタシ的にはキレイに洗えて問題ないし、もともと体を洗う石けんなので当然手にも優しいです。

調理中に手を洗ったり、ふきんをチャチャッと洗ったり、この石けん1個でオールマイティなので、シンクに置くモノが減ってスッキリ。とても気分がいい。

この石けんは、手洗い用として洗面所にも同じものを置いています。在庫もこの1種類で済むので、ほんとに楽ちん。もう完全にミニマリストの気分です、ハイ。