思い切って断舎離して正解。水切りカゴは生活必需品ではない。




今年、思い切って断舎離してよかったものは、水切りカゴです。

それまで、世のミニマリストさんの多くが、『水切りカゴは無くてもで困らない』と豪語してらっしゃっるのを横目でみながら、毎回、洗う→拭く→しまう、の行程を踏むのはまずズボラーな私にはできそうもないな。。。と、覚悟が決まらず、ズルズルと使い続けていました。

それでも断捨離できたきっかけは、実家に行ったとき、母が『水切りカゴをやめてよかった』と、そのビフォアアフターっぷりを自慢げに披露してきて、ちょっと羨ましいと思ったから。

一応、お断りしておくと、母は決してミニマリストではないし、ズボラーっぷりも私と五分五分。いや、私のほうが断捨離マインドが高い分、部屋はすっきりしているほうだ。

その母が、水切りカゴをやめたというのなら、もしかしたら私にもできるかもしれない。と少し希望の光が見えてきたわけです。

いやー、ネットの向こう側にいる人が言うことと、目の前にいる人(しかも母親)が言うことには、やはり説得力に差があるのだな、とつくづく感心した次第です。

と、ブログに書くのものもなんだか、精一杯、お伝えしてまいります。(キリッ)

まずはお試しでやってみる

さて、私の場合、いきなり水切りカゴを捨てる勇気はなかったので、とりあえずカゴを棚の上へ移動。

試用期間を経てからの決断でもぜんぜん遅くないしね、などと思いながら、ふとその空いたスペースを見たとき、『わぁ、広〜〜〜い!』と、ときめいてしまった。

そして、俄然やる気が増してきたというわけ。

水切りカゴなしのメリット

実際、調理中にこのスペースが空いているのといないとでは、使い勝手がまるで違いました。

うちのキッチンは狭いのです。しかし、カゴを撤去してみれば、なんのことはない。

それまでの材料やボール等々を置くスペースを確保するのに感じていたイライラはすっかり解消。動線もスムーズになりました。

あと、カゴを洗うという手間からも解放されたことは、大きい。

ちょっと油断するとすぐにヌメリやカビが生えるのが気持ち悪いなぁと思ってたのですが、毎日カゴを洗うのが面倒くさい。と、いうか、しばらく食器をカゴに置きっぱなしで仕舞わないこともザラにありました。

こういう状態になると、必要な食器が一番下に埋もれてたりすることもあって、他の食器をよけながら引っ張り出さねばならず、またイライラ。

この不毛な一連の流れを鑑みれば、洗う→拭く→しまう、という行程を一気にやってしまうことは、思ったほど手間だとは感じられず、やはり『モノは必ず定位置に戻すべき』という意見は、気持ちよく生活を送る上では正解なんだな、と思い知らされた。

そして、カゴの代わりにふきんを敷いてるわけですが、ふきん自体は洗濯機へポイすれば済む話なので、よくよく考えてみれば、ズボラーにはこっちほうが合っているかもしれない、という結論に至ったわけです。

まとめ

今まで、『無くてはならない』と思いこんでいたものが実はそうでもなかった、という発見は、少し自由になれた気がして気分が良いものです。

もちろん、家族構成やライフスタイルの違いから、やっぱりあったほうがいい、という結論になる場合もあるでしょうが、1〜2人なら問題ないんじゃないかなと思います。

ご参考まで。